ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)アーノルド・ローベル
文化出版局 刊
発売日 1972-01
「あのね、トード」食べ物で口をいっぱいにしながらフロッグが言った。「食べるのはおしまいにしないかい。きっとじきに具合が悪くなるよ」「君の言うとおりだ」トードは答えた。「最後にクッキーを1枚食べて、それでやめよう」クッキーがやめられないフロッグとトードは、何枚もの最後のクッキーを経て、独創的な解決法を思いつく。 この両生類の仲良しペアは、花の栽培からドラゴンの制服まで、何をするにも一緒だ。そしてトードがクッキーを焼いたある日、2人は意思の力を強くしようと試みる。『Frog and Toad Are Friends』、『Frog and Toad All Year』、『Days with Frog and Toad』などのフロッグとトードのシリーズは、初めての読書にも最適だ。シンプルなテキストとカエル色のイラストで語られる、繊細でおかしくて独創的なストーリーは、真の友情がどんなものかを子どもたちに教える。このニューベリー賞受賞作は、まぎれもない児童文学の不滅の名作として、フロッグとトードの名を不朽のものにする。(4〜8才向け)(Emilie Coulter, Amazon.com) 心温まる何度も読みたい本 子供の頃、私も持っていました。
小学2年の教科書に出てきてから、子供と一緒に読み始め、今では全シリーズ持っています。
どの本も、お互いを思いやる気持ちにあふれたお話ばかりで親子とも何度読んでも飽きが来ません。
この本に収録の「がまくんのゆめ」では、純真ながまくんが心の底からかえるくんを慕う気持ちが伝わって、
読み終わると優しい気持ちになります。こんな風に気取らずに人にやさしく出来るとすばらしいと思います。
こんな風にいつも自然に気遣い合える友達がいれば幸せだと思います。
シリーズのうちどの本が一番いいか考えて読み返してみましたが、どれも甲乙つけがたくて、どれも買って間違いはないおすすめの本です!
私の気持ち的には星6つです(笑)!!
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わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)スーザン・バーレイ
評論社 刊
発売日 1986-10
水彩とペンで描かれるイラストが暖かい、スーザン・バーレイのデビュー作。イギリスでは最もなじみの深い動物のひとつであるアナグマを主人公にした本書は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」ということをテーマにした絵本。
賢くて、いつもみんなに頼りにされているアナグマだが、冬が来る前に「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまった。悲しみにくれる森の動物たちは、それぞれがアナグマとの思い出を語り合ううちに、彼が宝物となるような知恵や工夫を残してくれたことに気付いていく。そして、春が来る頃には、アナグマのことは楽しい思い出へと変わっていった。
たかが子ども向けの絵本とあなどるなかれ。子どもたちに「死」について考えるチャンスを与え、すでに「死」を理解する大人にも静かで深い感動をもたらす。親しい人とのお別れを経験した方に、心を込めて贈りたくなる。(小山由絵)
思い出がいっぱいつまっている 2007-10-25
最近、大好きな祖母を亡くして、ちょっと元気のない小1の息子といっしょに読みました。
読みながら涙がとまりませんでした。読み終わった後、息子にとっては祖母、そして、
私にとってもかけがえのない母の思い出をふたりで話しました。
私がフルタイム勤務のため、息子は小さいときは祖母に何度もお世話になりました。
そんなあれこれ、「母」として私に見せていた厳しい顔とはまた違った穏やかな「祖母」としての
顔を改めて息子の話から聞いて、故人を偲びました。素敵な時間をありがとうと言いたい絵本です。
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夕方、長男ちゃんが「ムシを取りに行くけ、ついてきて!」というので渋々近所の空き地に虫を取りに行きました。
すると、ちょうちょやバッタやこおろぎ等を見つけ、子供はとってもうれしそうでしたが、私はというと、とっても蚊にさされ、ブルーになって帰ってきました。
長男ちゃんはとってもやんちゃだけれど、ちょうちょを網から虫かごに入れるのは自分でできず(←臆病者め!)「おかあさん、いれてよ!ムシ取るのは僕の係りやけ、かごに入れるのはおかあさんね!」などと勝手なことをいっていました。はぁ〜ママも虫は苦手なんですが〜。。。
さて、今日読んだ絵本は保育園で購入した「ちょっとだけ」という絵本です。
ちょっとだけ |
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| 作: 瀧村有子 絵: 鈴木永子 | |
| 価格:380円(税込) | |
| 【本の詳細】 | |
| 福音館書店 | |
| 出版社:福音館書店 | |
| 商品の寸法: | |
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【あらすじ】
なっちゃんのおうちに赤ちゃんが生まれます。おかあさんは赤ちゃんにつきっきりなので、なっちゃんをかまう事ができません。なっちゃんはお母さんの事を思い、パジャマに着替えるのも、牛乳を汲むのも自分でやります。けれどもうまくいかないので「ちょっとだけ」できます。そんな、がんばるおねえちゃんを題材にした絵本です。
【この絵本の感想】
昨日に引き続き、あいかわらずうちの長男ちゃんと長女ちゃんは、おもちゃの取り合いをしたりして、喧嘩ばかりしているので、この絵本を読みました。4歳から5歳用の絵本ですが、長男ちゃんの心に響いてくれるように願いながら読みました。
あらすじのとおり、なっちゃんは赤ちゃんとお母さんの為に自分でなんでもしようとがんばるのです。
そんな風にお兄ちゃんになってほしくて読んだのですが、お兄ちゃんは絵本の最後にでてくる場面が印象的だったようで、赤ちゃんが寝た後、なっちゃんが「ちょっとだけ抱っこして」というとお母さんがたくさん抱っこしてあげるというシーンを見て、「僕もいっぱい抱っこして!」と言っていました。
見て欲しいところが違うんですが・・・ヽ(´Д`;)ノ
この絵本はamazonにもビーケーワンにもなかったのですが、絵本ナビさんで購入することができます。 兄弟がいるお母さんお父さんにおすすめの1冊です→ちょっとだけ
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くもんの読み聞かせえいごえほん |
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| 田島 信元 | |
| 価格:1260円(税込) | |
| 【本の詳細】 | |
| 大型本: 48ページ | |
| 出版社: くもん出版 | |
| 商品の寸法: 27.2 x 21.4 x 1.2 cm | |
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【あらすじ】
子どもに読み聞かせながら英語に慣れ親しんでもらうための絵本。本文は、英文、発音のカタカナ表記、日本語訳を併記。3つのお話(「だいこんと
にんじんと ごぼう」「大きな かぶ」「おたんじょうび
おめでとう」)と、歌2曲(「The Mulberry Bush」「Humpty
Dumpty」)を収録。
【この絵本の感想】
今長男が、ちょうど小学校で「おおきなかぶ」を国語でやっています。昨日の宿題は本読み3回でした。けっこうすらすら読めていたのでりえママちょっとびっくりです★いつのまにかできるようになるもんなんですね。学校の先生ありがとう♪
ところで、この絵本は「おおきなかぶ」が英語で収録されていて、なおかつCDがついています。なので、おおきなかぶを英語で読むにはとても親切なつくりになっています。CDもついていて、日本語バージョンと英語バージョンの2つがあるので、英語に興味のないお子さんでも読み物として購入してもいいと思いますよ。
それにページ数が多いので、1冊でお得感がありますよね。
収録されている歌ですが「Humpty Dumpty」はとてもテンポがよいので、大喜びでした。たぶんスピードが速いので中身はわかってないと思うけど、小さいころは英語に親しむだけでいいと勝手に思っています。
そんなに英語づけではない日々を送っているので、記憶のかたすみでひっそりと覚えていてほしいなぁという感じです。 |
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くもんの読み聞かせえいごえほんシリーズ |
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おだんごぱん |
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| 瀬田 貞二 (著), 脇田 和 (著) | |
| 価格:1155円(税込) | |
| 【本の詳細】 | |
| 出版社:福音館書店 | |
| 商品の寸法: 30 x 21.6 x 0.6 cm | |
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【あらすじ】
かまどからとびだしたおだんごぱんは、おじいさん、おばあさんや動物たちから、次つぎとうまく逃れてゆきますが……。
【この絵本の感想】
ヨーロッパの最も代表的な民話だそうです。
この「おだんごぱん」の絵本を基にして、長男が保育園だった頃、学芸会で演じた作品です。
うちの長男はぜんぜんせりふを覚えていなくって、ほとんど口パクでしたけど・・・( ^▽^)
なのでとても思い出深い絵本です。
小麦粉がすくないので、箱をかきわけやっと作ったおだんごぱんが、あっという間に逃げてしまうところから物語りははじまります。おだんごぱんは賢くて、食べられないように逃げますが、最後はきつねさんがでてきて、、、
「おまえなんかにつかまるか♪」と繰り返しの言葉が多く、子供たちは何度も口づさんでいました。 |
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ちいさいモモちゃんおばけとモモちゃん |
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| 松谷 みよ子 (著), 中谷 千代子 (著) | |||
| 価格:1050円(税込) | |||
| 【本の詳細】 | |||
| 単行本 | |||
| 出版社:講談社 | |||
| 商品の寸法: 20.6 x 19.8 x 1.2 cm | |||
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【あらすじ】
モモちゃんはね、おばけがほしくてしかたがありませんでした。おもちゃやさんやどうぶつやさんにいって「おばけちょうだい」というのですが、もちろんありません。すると突然、おばけやさんがでてきます。
【この絵本を読んだ感想】
おもしろいなぁっと思ったのは、モモちゃんがおばけが欲しいと思うところですね。そして、おばけがでてきてもモモちゃんは平然として、おもしろくないおばけはいらないと、おばけを泣かせてしまいますヽ(´Д`;)ノアゥア...
この絵本に出会うまでおばけがこわかった小心者の長男は
「おばけなんてこわくないよ。つかまえちゃえばいいんだよ!」と強気なことをいうようになりました。
とってもユーモラスに飛んだ作品ですね。親から子へ手渡したい名作絵本の復刻版で、40年前の作品らしいのですが、40年もたっているとは思えないほどとても愉快で、楽しい絵本です。
ちいさいモモちゃんシリーズ
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